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商品・在庫を守る

商品・在庫を守る


会社の大切な資産である「商品」や「在庫」は被害に遭うと、品物だけの損失にとどまらず、納期遅延等より、取引先より賠償責任を問われ信頼を失うケースもあります。大切な会社の信用を守る為、最適なセキュリティシステムの導入が必要です。

狙わせない、「抑止力」のある自主機械警備システムで商品・在庫を守る。

「商品・在庫」を守るためには、建物の中に入らせないことが大切ですが、そうするためには、犯罪者に狙われない環境づくりをすることが最も重要となります。

セキュリティハウス札幌の自主機械警備システムは、建物外周警備を赤外線センサーで実施したり、建物外周部の目立つところにセキュリティキーパーを設置して、下見をする侵入者に対し「ここはすごい警備をしているのでやめよう」と対象から外させます。


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入退出管理システムで倉庫への入室者を制限・管理

商品在庫を保管している倉庫へ部屋への入室ができる人を登録しておき、それ以外の人の入室を制限します。 又、「何時に」「誰が」入室したかを自動記録します。


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防犯カメラで倉庫の状況を自動録画

倉庫への侵入警戒システム(自主機械警備システムNEXT),入退出管理システムと連動して防犯カメラを設置すると、状況をモニターで確認できるとともに、自動録画していますので何か問題発生時に画像で確認することが可能です。

又、事務所PCやiPad、iPhoneなどで監視することが可能です。


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商品・在庫の水漏れを早期発見する

商品・在庫は「侵入窃盗」だけでなく「水漏れ」により商品価値がなくなることもあります。

水漏れに対しては、漏水センサーを設置し、異常を早期に検知し、あらかじめ設定した管理者など5名にメールにて送信し、その後音声メッセージを送信するシステムがお勧めです。

漏水センサーが漏水を早期発見し知らせます。

商品・在庫の放火を早期に発見する

放火は火災原因の第一位であり、企業が常に意識して防ぐ必要のあるリスクの一つです。

放火犯に対しては、敷地内に自由に侵入させない自主機械警備システム、犯罪を抑止するための防犯カメラに加えて、炎センサーがお勧めです。10m先の7㎝の炎を検知しその場でメッセージで威嚇するとともに、ベルなどを連動させたり、守衛室などのコントローラが音声で報知したり、管理者に自動通報することができます。

放火対策 炎センサーの動画はこちら

放火対策には炎センサーと防犯カメラの連動で早期対応を行うことができます。

商品の異物混入

スーパーのふとんやパンなど食品へ針や毒物などを混入させたり、工場の生産ラインにて異物混入をするといった悪質な犯罪が後を絶ちません。

こうした犯罪には抑止力として防犯カメラでの自動録画を行うことが効果的です。

又、商品への針など金属物の混入に対しては、こまめな売り場えの声かけや死角をなくす売り場作りに加えて、携帯型金属探知器で異物混入がないかを確認する、ということが効果的です。

部外者をシャットアウトするとともに、許可された人だけが入室できる入退出管理システムとフルHDカメラシステム。
生産ラインの設備異常も確認でき、いち早く対応できます。

携帯型金属探知機は、被検知物の奥深くまで検出が可能です。